債権を買ってくれるファクタリングは基本、「人の借金を買ってくれる」という面から、結構悪徳な業者も入り込みやすくて、いろいろな理由をつけて手数料などをかさ増ししていくんです。

それが結構厄介なんですね。

不動産関連でもある、敷金礼金みたいな感じの設定料金です。

まずは着手金。

最近は0円にしているところもあるそうですが、この着手金で安い債権は売ってもマイナスになるだけの状況もあったりします。

ファクタリング業者としてもある一定以上の債権じゃないと買い取るのは効率が悪いと思うので、こういう敷居的な料金を設定しているとか。

更には審査手数料、そしてメインとなるファクタリング手数料。

取引に関与する会社の数や、債権を売る側の社会的信用度などで手数料が変わってくるのが一般で、ファクタリング業者はリスクを手数料で補うような形をとっているんです。

悪徳業者の手数料

100万円の債権を手数料で20万円引かれる、なんていうことも結構あるみたいです。

現金がすぐにほしい業者としてはそんなボッタくりみたいなレベルの条件でも売るというのが、日本社会の現金商売をよく反映している気がします。

一方でリコースファクタリングと呼ばれている、かなり信用性があるタイプの契約があります。

融資契約になるこのタイプのファクタリングは、手数料は法律によって決められており、過払い時には返還請求も出来る、売り手にも安心な契約内容です。

この他、ファクタリングには様々な契約形態があり、法律にも関与する部分では手数料も大幅に変わってきます。