日焼け止めは紫外線によって肌が被ることになるダメージを軽減させるために利用するものです。ですが、紫外線は体内のビタミンDの生成のために適切な量を浴びる必要があります。紫外線は肌の天敵であると同時に味方です。また、化学物質に満ちて毛穴を塞ぐ日焼け止めは肌の味方であると同時に天敵でもあります。

シミやそばかすなどの原因の一つである紫外線はお肌の天敵であると考えられています。
そのため、日焼け止めというのは、そんなお肌の天敵であるところの紫外線から身を守ってくれる頼もしい絶対的な味方であるという考えが根強くあります。
しかし、この二つの考えは、完全に正しいものであるとはいえません。というのも、紫外線は完全にお肌の天敵であるわけではなく、日焼け止めは常にお肌の味方であるわけではないのです。
まず、紫外線がお肌の天敵ではないパターンについて考えていきましょう。
紫外線は体内にビタミンDを生成させる作用を持っています。ビタミンDには、各種のがんを抑制する働きや、丈夫な体作りの基盤となる働きがあります。紫外線を適度に浴びることは、むしろお肌にとって良い影響を与えます。
紫外線は、皮膚がんの原因であると言われています。ですが、太陽光線を完全に遮断し、紫外線を徹底的に避けた場合、皮膚がんのリスクをおさえるビタミンDが欠乏することになります。これはなかなかのジレンマです。
一方で、日焼け止めがお肌の味方ではなく敵になるという側面について見ていくことにしましょう。
まず、日焼け止めというのは、ケミカル・ノンケミカル問わず化学物質がてんこ盛りにされたアイテムであり、それらの化学物質は発がん性物質を含んでいたり、肌荒れの原因となることがあります。
また、日焼け止めは毛穴を塞ぐことで肌の代謝を下げ、ターンオーバーを妨げもします。
日焼け止めを完全にお肌の味方だと信頼しきって塗りたくることは、肌の健康を破壊して日焼け以上のダメージを与えることに繋がってもいるのです。
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